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旅する仕事28選|旅好きに向いている働き方を徹底解説

「旅をしながら仕事がしたい」「旅に関わる仕事に就いて、好きなことを仕事にしたい」——そんな夢を持ったことはないだろうか。 実は、旅と仕事を結びつける方法は一つではない。 旅行業界や航空業界に就職するルートはもちろん、フリーランスとして場所を問わず働くスタイルや、休暇を最大限に活かして趣味の旅を楽しむ働き方まで、アプローチは実に多様だ。

本記事では、旅好きの人に向いている仕事を28職種紹介する。 仕事の内容・収入の目安・向いている人の特徴を職種ごとに丁寧に解説するほか、役立つ資格やスキル、就職前に知っておくべき留意点まで幅広く取り上げる。 「自分はどんなふうに旅と仕事を結びつけたいのか」を考えながら読み進めてほしい。 あなたにぴったりの働き方が、きっと見つかるはずだ。

CONTENTS

旅する仕事の種類と選び方

旅する仕事は大きく3つのタイプに分けられる

一口に「旅する仕事」といっても、その形は大きく異なる。 まず自分がどのタイプに当てはまるかを整理することが、仕事選びの第一歩となる。

①旅行に関わる仕事がしたい

旅行会社・航空会社・観光業界など、旅行そのものを扱う業界で働くことを希望するタイプだ。 旅行客のプランを組んだり、現地で案内したり、旅の感動を演出することに喜びを感じる人に向いている。 このタイプの仕事は、旅の知識や経験が直接活かせるため、旅好きとしての実感を得やすいという特徴がある。

ただし、旅行はあくまでも「顧客のための旅」であり、自分が純粋に旅を楽しむわけではない点は理解しておく必要がある。 それでも、仕事を通じてさまざまな土地に触れ、多くの人と出会えることは大きな魅力だ。

②仕事を通じて各地を旅したい

旅行業界に限らず、出張や海外赴任など、仕事の性質上さまざまな場所に行けることを求めるタイプだ。 ITエンジニア・営業職・エンジニアリング系など、業種は問わないが「移動が多い仕事がしたい」という気持ちが強い人に当てはまる。

移動の多い仕事は、一般的には負担とみなされることが多い。 しかし旅好きの人にとっては、出張先での新しい景色や人との出会いが仕事のモチベーションになるため、むしろプラスに働くケースが多い。

③趣味として旅を楽しめる働き方をしたい

仕事と旅は切り離して考えたい、というタイプだ。 旅は「自分だけのリフレッシュ時間」として大切にしたいという人は、仕事そのものよりも、休暇の取りやすさや交通・宿泊の割引といった条件を重視して職場を選ぶとよい。

シフト制で平日に休みが取れる仕事や、宿泊施設・交通機関に勤めることで福利厚生を活用するスタイルが代表的だ。

自分に合ったタイプを見極める方法

3つのタイプを紹介したが、どれが自分に合うかわからないという人も多いだろう。 以下の問いかけに答えながら、自分の希望を整理してみてほしい。

チェック項目 当てはまるタイプ
旅行の計画を立てること自体が好きだ ①または③
旅先での人との出会いが好きだ
旅は自分だけの時間として楽しみたい
出張や移動が多くても苦にならない
旅行業界や観光業界に興味がある
場所を選ばず自由に働きたい ②または③

複数のタイプに当てはまる場合は、もっとも優先したい軸を一つ選ぶとよい。 たとえば「旅行に関わる仕事もしたいけれど、プライベートの旅も大切にしたい」という場合は、まずタイプ①を優先し、有給消化率の高い企業を選ぶという絞り込み方ができる。

旅する仕事を探す際の注意点

旅する仕事を探すうえで、事前に押さえておきたい注意点が3つある。

1つ目は、求人情報に記載されている「出張あり」「海外勤務あり」の実態を確認することだ。 求人票の表現だけでは実際の頻度や期間がわかりにくいため、面接や説明会の場で具体的に質問することが重要だ。

2つ目は、旅行に関わる仕事では「旅を楽しむ」感覚と「仕事として旅をサポートする」感覚が大きく異なる点だ。 添乗員やツアーガイドは、旅行客のサポートが最優先であり、観光を純粋に楽しむ時間はほとんどないと考えておくとよい。

3つ目は、フリーランス・ノマドワーカーとして旅しながら働くスタイルは、安定した収入を得るまでに時間がかかるという現実だ。 旅と収入のバランスを慎重に考えながら、段階的にキャリアを構築していくことをおすすめする。

旅行客と一緒に旅ができる仕事

旅行に関わる仕事の中でも、旅行客と実際に一緒に移動しながら仕事ができる職種がある。 旅好きとしての実感をもっとも得やすいカテゴリーの一つだ。

ツアーコンダクター(添乗員)

ツアーコンダクターは、旅行会社が企画したツアーに同行し、旅行客を引率・サポートする仕事だ。 「添乗員」とも呼ばれ、出発地から解散地まで一貫して旅行客に付き添う。

主な仕事内容は以下のとおりだ。

  • 旅行客の集合確認・人数把握
  • 交通機関・ホテルとの連絡調整
  • 観光スケジュールの進行管理
  • トラブル発生時の対応・サポート
  • 旅行客への現地情報の提供

国内ツアーだけでなく、海外ツアーを担当することも多く、添乗を通じて普段は訪れにくい観光地や海外の都市に行けるのが大きな魅力だ。 一方で、旅行客の安全と満足度を確保することが最優先であるため、観光を純粋に楽しむ時間は少ない。

なお、企画旅行に同行する主任添乗員として業務を行うには、観光庁長官登録の研修機関が発行する公的資格「旅程管理主任者」(国内旅程管理主任者または総合旅程管理主任者)の取得が義務付けられている。

収入の目安は、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると平均年収は約382万円(42歳・勤続9.3年の平均像)だ。 正社員の場合は年収280〜420万円程度が一般的で、派遣・契約社員は国内添乗で日給7,000〜12,000円、海外添乗で8,000〜25,000円が相場となっている。 ツアー中は宿泊費・食費が会社負担になるケースが多く、実質的な待遇は給与だけでは測れない部分もある。

向いているのは、コミュニケーション能力が高く、臨機応変な対応が得意な人だ。 また、長期の添乗中も体調を崩さない体力と、複数の業務を同時並行でこなせる段取り力も重要なスキルとなる。

ツアーガイド

ツアーガイドは、観光地で旅行客に向けてその土地の歴史・文化・見どころを案内・解説する仕事だ。 ツアーコンダクターが「旅全体の引率」をするのに対し、ツアーガイドは「特定の観光地での案内」に特化している点が異なる。

観光バス会社に採用されるバスガイドや、世界遺産・国立公園などでフリーランスとして活動するガイドなど、働き方はさまざまだ。 外国人観光客を案内する「全国通訳案内士」は国家資格であり、取得することで仕事の幅が広がる。

仕事の特性上、同じ観光地を何度も訪れることになるが、旅行客の反応や質問によって毎回新しい発見があるという声も多い。 語学力があれば、インバウンド(訪日外国人)向けのガイドとして活躍の場がさらに広がる。

収入の目安は、バスガイドとして企業に勤める場合で年収250〜380万円程度、フリーランスの全国通訳案内士は案件によって幅があり、月収15〜40万円程度が目安となる。

通訳・翻訳者

旅行に同行して通訳を担う仕事は、語学力を活かして旅を楽しめる職種の一つだ。 日本人観光客の海外旅行に同行する「旅行通訳」や、訪日外国人を案内する「観光通訳」など、形態は多様だ。

通訳者は単に言葉を訳すだけでなく、スケジュール管理・荷物の確認・現地機関との交渉など、旅行全体を総合的にサポートする役割を担うことも多い。 そのため、語学力に加えて旅行に関する幅広い知識と、コミュニケーション力が求められる。

全国通訳案内士の国家資格を持つと、法律上認められた「旅行者への有償ガイド業務」が可能になり、仕事を獲得しやすくなる。 フリーランスとして活動する場合、1日あたりの報酬は2〜5万円程度が目安だ。

翻訳者として旅行関連のコンテンツ(ガイドブック・ウェブサイト・パンフレット)を手がける働き方も、旅の知識を活かせる選択肢の一つとなる。

観光・取材を通じて旅できる仕事

観光地や宿泊地を取材・撮影することが仕事の一部となる職種がある。 一般の旅行者とは違う視点で、その土地の魅力を発信できることが大きなやりがいだ。

フリーランスフォトグラファー

フリーランスのフォトグラファーは、特定の企業に属さず、依頼を受けて写真撮影を行う仕事だ。 旅をしながら各地の風景・文化・人々を撮影し、ストックフォトサイトでの販売や、旅行会社・メディアへの写真提供で収入を得る。

活動の幅は広く、以下のような働き方がある。

  • 旅行雑誌・ガイドブック向けの観光地撮影
  • 旅行会社のパンフレット用の写真提供
  • 自然・風景写真のストック販売
  • SNS・ブログを通じたブランディングと案件獲得

フリーランスとして安定した収入を得るまでには時間がかかることが多く、副業として始めて実績を積んでいくルートが現実的だ。 収入の目安は大きく幅があり、月収10〜15万円程度から始まり、実績を積んだフォトグラファーは月収50万円以上を稼ぐケースもある。

向いているのは、写真技術はもちろん、SNSやウェブを通じた自己発信が得意な人だ。 旅先での観察眼と、その土地ならではの瞬間を切り取る感性も重要なスキルとなる。

トラベルライター

トラベルライターは、旅行先の情報・体験・おすすめスポットなどを記事にまとめ、メディアやウェブサイトに提供する仕事だ。 実際に現地へ足を運んで取材することも多く、旅とライティングを組み合わせた職種として人気が高い。

フリーランスとして旅行メディアや観光サイトから依頼を受けるスタイルが一般的だが、旅行雑誌の編集部やウェブメディアに所属するケースもある。 自分のブログやSNSを育てながら、実績を積んで案件を獲得していくルートも多い。

収入の目安は、フリーランスの場合で月収15〜40万円程度だ。 人気メディアへの寄稿や、観光PR案件を担当するようになると収入は大きく伸びる。

SEOの知識があると、記事が検索上位に表示されやすくなり、継続的な仕事の依頼につながるため、デジタルマーケティングの基礎も身につけておくと有利だ。

ガイドブック編集者

旅行ガイドブックの編集者は、観光地・ホテル・レストランなどを実際に取材して記事にまとめ、書籍として発行する仕事だ。 出版社に勤める形が一般的で、担当エリアに応じて国内外に取材に出向くことがある。

近年はSNSやウェブメディアの台頭によりガイドブックの売り上げが伸び悩んでいるため、採用枠は決して多くない。 それでも、旅行の知識と編集スキルを組み合わせた仕事として、旅好きにとって魅力的な職種であることに変わりはない。

出版社への就職自体が難易度の高いルートであるため、編集・ライティングのスキルを早めに磨き、ポートフォリオを充実させておくことが重要だ。 収入の目安は、出版社の正社員として年収350〜500万円程度が一般的だ。

旅行ブロガー・YouTuber・インフルエンサー

旅をテーマにブログ・YouTube・SNSで情報を発信し、広告収入やスポンサー収入、アフィリエイト収益などで生計を立てる仕事だ。 場所を選ばず、自分のペースで旅をしながら働けるスタイルは、旅好きにとって理想的に見える。

ただし、安定した収入を得るまでには相当の時間と努力が必要だ。 YouTubeの広告収益化(YouTubeパートナープログラム)には、チャンネル登録者1,000人以上かつ過去12カ月の総再生時間4,000時間以上という条件がある(2024年のアップデートにより、登録者500人・過去12カ月の総再生時間3,000時間以上でスーパーチャットなど一部機能の利用が可能になるなど、段階的に緩和が進んでいる)。 ブログも検索流入が安定するまでに数カ月〜1年以上かかることが多い。

収入の目安は非常に幅広く、月収数万円から、人気インフルエンサーでは月収100万円を超えるケースまでさまざまだ。 始めは副業として取り組みながら、徐々に収益を伸ばしていくアプローチが現実的だ。

成功するためには、写真・動画・文章などのコンテンツ制作スキルに加えて、SEO・SNSマーケティングの知識が重要となる。 何より、継続して発信し続ける粘り強さが求められる仕事だ。

タレント・俳優

テレビ番組のロケや映画・ドラマの撮影で、さまざまな観光地や地域を訪れる機会が多い職業だ。 旅行バラエティや地域の魅力を紹介する番組を担当するタレントは、仕事を通じて全国各地・海外の名所を訪れることができる。

俳優の場合は、ロケ地が国内外を問わずさまざまな場所になることがあり、その土地の文化や人々と深く関わる体験が得られる。

収入は実績・知名度によって大きく異なるため一概には言えないが、事務所に所属するタレント・俳優の場合、駆け出し期は月収10〜20万円程度からスタートするケースが多い。 人気が出るまでの期間は別の仕事と並行するケースも珍しくない。

旅行プランや手配に携わる仕事

旅行客と一緒に現地に赴くわけではないが、旅行の企画・提案・手配という形で深く旅に関わる仕事もある。 「旅のプランを考えること自体が好き」という人には特に向いているカテゴリーだ。

旅行代理店スタッフ

旅行代理店のスタッフは、顧客の要望をもとに旅行プランを提案し、宿泊先・交通手段・ツアーなどを手配する仕事だ。 店舗での対面販売を担当するケースが多く、JTBや日本旅行、H.I.S.といった大手から地域密着型の代理店まで、就職先の選択肢は幅広い。

自分が旅行した経験や知識を顧客提案に直接活かせる点が、旅好きにとって大きな魅力だ。 また、ファムトリップ(旅行会社向けの招待旅行)として観光地や宿泊施設を実際に体験する機会もある。

旅行業務取扱管理者(国家資格)を取得していると、就職・転職で有利になる。 なお、旅行業務取扱管理者には「国内旅行業務取扱管理者」「地域限定旅行業務取扱管理者」「総合旅行業務取扱管理者」の3種類があり(観光庁所管)、国内旅行のみを扱う営業所では国内資格、海外旅行も扱う場合は総合資格が必要だ。 収入の目安は年収280〜400万円程度で、大手旅行会社ではインセンティブが加算されることもある。

ツアープランナー

ツアープランナーは、旅行商品の企画・立案に特化した職種だ。 国内外のツアーを対象に、観光地の選定・宿泊先の確保・移動手段の手配・価格設定などをトータルで設計する。

旅行のトレンドや観光客のニーズを常にリサーチしながら、多くの人が「行ってみたい」と感じるプランを練り上げる創造的な仕事だ。 旅行が好きで、地理や文化に関する知識が豊富な人ほど、プランの質を高めやすい。

旅行会社の中でも専門性の高い職種であるため、まずは旅行代理店スタッフとしてキャリアをスタートさせ、実績を積んでから企画部門に移るルートが一般的だ。 収入の目安は年収320〜480万円程度となっている。

旅行客の移動をサポートする仕事

旅行には必ず移動が伴う。 その移動を支える航空・鉄道・バス・船の各業界にも、旅好きに向いている仕事が多く存在する。

航空会社の社員

航空会社は、旅行客の移動を支える最もメジャーな交通インフラの一つだ。 機内での接客から空港での地上業務まで、さまざまな職種があり、旅好きの人にとって働きがいを感じやすい環境が整っている。

客室乗務員(CA)

客室乗務員(CA / Cabin Attendant)は、飛行機に同乗して乗客の安全確保と快適なフライト体験の提供を担う仕事だ。 国際線を担当するCAは、仕事を通じて世界各地の都市を訪れることができる。

着陸地に宿泊する「レイオーバー」と呼ばれる滞在時間には、現地観光を楽しむ人も多い。 航空会社によっては、社員や家族向けの航空券割引制度が福利厚生として設けられており、プライベートの旅行もお得に楽しめる。

国内外の多様な乗客と接するため、語学力・ホスピタリティ・冷静な判断力が求められる。 収入の目安は、厚生労働省「職業情報提供サイト(jobtag)」のデータによると平均年収は約534〜568万円(平均年齢33歳台の平均像)。 新卒1年目は約260万円程度からスタートし、経験を積むにつれて大きく上昇する。 LCC(格安航空会社)の契約社員の場合は年収200万円台になるケースもある点に注意が必要だ。

パイロット

パイロットは航空機を操縦し、乗客や貨物を安全に目的地まで届ける仕事だ。 旅好きが就ける仕事の中でも、最もダイナミックに世界各地を移動できる職種の一つであり、高収入も魅力だ。

パイロットになるためには、航空大学校への進学か、航空会社の自社養成制度を利用してライセンスを取得する必要がある。 取得までに多くの時間と費用がかかるが、安定した需要があり、長期的なキャリアを築きやすい職種でもある。

収入の目安は、厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」によると平均年収は約1,732万円と、全職種中トップクラスの高収入だ。 副操縦士で1,200〜1,500万円、機長で1,800〜2,500万円程度が目安となっており(大手国内航空会社の場合)、LCC勤務では大手よりやや低い水準となる。

グランドスタッフ

グランドスタッフは、空港の地上でチェックインカウンターや搭乗口での案内・手続きを担う仕事だ。 世界中からの旅行客と接する機会が多く、語学力を活かしながら国際的な環境で働けるのが特徴だ。

直接飛行機に乗る仕事ではないが、旅をする人たちの出発・到着に関わる喜びや緊張を間近で感じられる仕事だ。 収入の目安は年収280〜400万円程度で、接客スキルや語学力が評価されると昇給の機会も増える。

鉄道・バス会社の社員

鉄道やバスを利用した旅行は、今も多くの旅行者に親しまれている移動手段だ。 これらの交通機関を支える仕事にも、旅好きにとって魅力的な職種がある。

観光バス運転手

観光バスの運転手は、バスツアーの乗客を目的地まで安全に送り届ける仕事だ。 宿泊を伴うツアーでは、旅行客と同じ施設に泊まり、翌日のルートを担当することもある。

観光バスの運転には大型自動車免許が必要で、旅客を乗せる場合はさらに旅客自動車運送事業に係る要件を満たす必要がある。 収入の目安は年収280〜420万円程度で、経験年数や担当するツアーの内容によって変動する。

車掌・鉄道パーサー

車掌は列車に乗務し、車内アナウンス・ドア開閉・空調管理・車内トラブル対応などを担う仕事だ。 新幹線や特急列車の車掌は遠距離移動の便を担当し、降車駅で宿泊することもある。

鉄道パーサーは、車両内で飲食物や物品を販売するサービス職だ。 JR東日本グループでは「グリーンアテンダント」「グランクラスアテンダント」といった名称で呼ばれ、上質な接客サービスが求められる。

旅行客と最も近い距離で関わる仕事の一つで、旅にかかわっている実感を持ちやすい職種だ。 収入の目安は年収280〜400万円程度となっている。

クルーズ船のクルー

クルーズ船のクルーは、長期間にわたって船上で生活しながら、世界各地の寄港地を訪れることができる仕事だ。 食事提供・物品販売・室内清掃・エンターテインメントの進行など、船内のさまざまな業務を担当する職種がある。

長期乗船中はほぼ休みなく働くことになるが、乗船期間が終わるとまとまった休暇が与えられ、その間に個人旅行を楽しむことも可能だ。 海外のクルーズ会社に就職すると、より広域な航路で世界各地を巡れる可能性がある。

収入の目安は月収25〜45万円程度で、役職や担当業務によって異なる。 英語力があると、外資系クルーズ会社での就職や、より高い役職への挑戦がしやすくなる。

仕事で世界各地を飛び回れる仕事

旅行業界・航空業界以外にも、仕事の性質上さまざまな場所に出向く機会が多い職種がある。 出張や海外赴任を通じて各地を巡りたい人に向いているカテゴリーだ。

海外顧客を持つ企業の営業・マーケティング職

海外に顧客や取引先を持つ企業の営業職は、商談や関係構築のために頻繁に出張することがある。 顧客が海外に所在する場合は海外出張の機会も多く、現地の文化や人々と交流できる貴重な経験が得られる。

マーケティング職の場合は、市場調査のために現地を訪れることもある。 商品の販売エリアが国外に広がっている企業では、競合比較や消費者ニーズの把握のために海外出張をするケースも珍しくない。

滞在時間の多くは仕事に費やすことになるが、仕事の合間に現地の料理や街を楽しめる点は旅好きにとってのメリットだ。 収入の目安は、業種・企業規模によって大きく異なるが、年収400〜700万円程度が一般的な目安となる。

製造系・土木系エンジニア

製造業のエンジニアや土木工学エンジニアは、海外工場での勤務や大規模プロジェクトへの参加で、国内外を問わず各地に赴く機会がある。

製造系エンジニアの場合、海外の生産現場に一定期間滞在し、設備の整備・管理・技術指導などを担当するケースが多い。 現地に長期滞在するため、旅行では得られない深い文化体験ができるのが特徴だ。

土木工学エンジニアは、道路・橋・空港・ダムなどのインフラ設計・建設・保守に携わる仕事だ。 大規模なプロジェクトでは海外出張を伴うこともあり、建築施工管理技士との連携で国際的なプロジェクトに参加する機会もある。

収入の目安は年収450〜700万円程度で、経験年数や資格の有無によって変動する。

出張看護師・獣医師

一般的には旅と結びつきにくい医療系職種だが、出張看護師や獣医師は仕事を通じて各地を訪れる機会がある。

出張看護師は、医療人材派遣会社の従業員として全国各地の病院や介護施設に一定期間勤務する働き方だ。 勤務地が変わるたびに新しい地域を体験できるため、旅好きの人にとって新鮮な刺激が続く働き方だ。 収入の目安は月収28〜45万円程度で、通常の病院勤務より高いケースが多い。

獣医師は動物園・研究機関・国際機関での勤務を通じて、国内外を問わず各地で活躍できる職種だ。 語学力が高い場合は、海外の動物保護団体や国際機関に就職する道も開ける。 収入の目安は年収400〜650万円程度だ。

英語教師・スキューバダイビングインストラクター

英語教師は、海外で英語を教える求人が世界中に存在するため、国際的に旅しながら働けるスタイルを実現しやすい職種だ。 JETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)のような公的なプログラムを活用して海外に渡る人も多い。 英語教師として海外に滞在しながら、現地の文化・言語・食を深く体験できるのが魅力だ。 収入の目安は勤務国や雇用形態によって異なり、日本での英会話講師は年収280〜420万円程度、海外では現地の物価水準に応じた報酬が得られる。

スキューバダイビングインストラクターは、世界各地のダイビングスポットで観光客や地元の人々にダイビングを指導する仕事だ。 沖縄・モルディブ・オーストラリアなど、海外のリゾート地でも活躍の場が広がっている。 PADI(Professional Association of Diving Instructors)などの国際的なダイビング資格を取得することで、世界中で仕事を見つけやすくなる。 収入の目安は月収20〜35万円程度で、シーズンによって変動することが多い。

場所を選ばず旅しながら働ける仕事

インターネットとパソコンがあればどこでも仕事ができる職種は、旅をしながら働く「ノマドワーク」スタイルと相性がよい。 自由度の高い働き方を求める人に向いているカテゴリーだ。

フリーランスエンジニア・Webデザイナー

フリーランスエンジニアは、企業や個人からシステム開発・アプリ制作・インフラ整備などの案件を受注し、パソコンとインターネット環境があればどこでも仕事ができる職種だ。 旅先のホテル・ゲストハウス・コワーキングスペースを仕事場にしながら各地を移動するスタイルが可能だ。

Webデザイナーは、企業や個人のウェブサイトのデザイン・設計・実装を担う仕事だ。 こちらもリモート対応の案件が多く、フリーランスとして独立すれば場所を問わず働ける。

両職種とも、スキルを身につけるまでに一定の学習期間が必要だ。 しかし一度スキルを習得すれば、クラウドソーシングサービスなどを通じて仕事を継続的に獲得しやすい環境が整っている。

収入の目安は、フリーランスエンジニアで月収40〜80万円程度、WebデザイナーはWebサイトのデザインの難易度や案件数によって月収25〜60万円程度が目安となる。

SEOスペシャリスト

SEO(検索エンジン最適化)スペシャリストは、企業のウェブサイトが検索結果の上位に表示されるよう、コンテンツ・リンク・サイト構造を分析・改善する仕事だ。 検索エンジンのアルゴリズムは定期的に更新されるため、専門知識の需要は常に高い状態が続いている。

企業に所属して働くケースのほか、フリーランスとして複数のクライアントを担当するスタイルも一般的だ。 オンラインで完結する業務が多いため、旅先からでも仕事を進めやすい職種の一つだ。

収入の目安は、企業勤務の場合で年収380〜600万円程度、フリーランスでは月収30〜70万円程度が一般的な目安となる。

ノマドワーカーとして働く方法

ノマドワーカーとは、時間・場所にとらわれずリモートで働く人を指す。 特定の職種を指すわけではなく、エンジニア・デザイナー・ライター・マーケターなど、さまざまな職種の人がこのスタイルで働いている。

ノマドワークを実現するためには、以下の3つのステップを踏むとよい。

  1. リモートで完結するスキルを身につける(プログラミング・デザイン・ライティングなど)
  2. 副業や業務委託から小さく始め、実績と収入の基盤を作る
  3. 案件が安定してきたら、徐々に旅しながら働く割合を増やしていく

ノマドワーカーとして重要なのは、自己管理能力だ。 締め切りの管理・コミュニケーションの徹底・作業環境の確保など、会社員のように管理してくれる存在がいないぶん、主体的に動く力が求められる。

Wi-Fi環境が整ったコワーキングスペースやカフェを活用することで、旅先でも安定した仕事環境を確保しやすくなっている。

趣味として旅を楽しみやすい仕事

仕事と旅を切り離して考え、プライベートの旅を最大限に楽しみたい人には、旅に行きやすい条件が整った働き方を選ぶことが大切だ。

シフト制・平日休みで旅に行きやすい職種

旅行費用は、平日と休前日・休日で大きく異なる。 一般的に、平日のホテル宿泊費やパッケージツアーの料金は割安に設定されていることが多い。 つまり、シフト制で平日に休める職種に就くと、少ない費用でお得に旅ができる可能性が高まる。

平日休みが取りやすい職種の例は以下のとおりだ。

  • 飲食・サービス業(シフト制のため平日に休める)
  • 小売・販売スタッフ(週末出勤の代わりに平日に代休が取れる)
  • ホテル・宿泊施設のスタッフ(シフト制で柔軟に休日を設定できる)
  • 医療・介護職(シフト勤務が多く、平日休みが取りやすい)

観光地も平日は比較的空いているため、行列に並ばずに人気スポットを楽しめるという副産物もある。

宿泊施設・交通機関に勤めてお得に旅する

ホテルや旅館、航空会社や鉄道会社に勤めると、福利厚生として宿泊費や交通費の割引・補助が受けられるケースが多い。 これを活用することで、旅行コストを大幅に抑えながら旅を楽しむことができる。

職場 福利厚生の例
航空会社 社員・家族向け航空券の大幅割引
鉄道会社 社員パス・乗車証による無料または割引乗車
ホテル・旅館 グループ系列施設での宿泊割引
バス・フェリー会社 乗車・乗船の優待制度

また、自分が働くサービスを顧客の立場から体験することで、業務改善のヒントを得られることもあり、職場としても従業員の利用を推奨しているケースが多い。

ワーケーション導入企業で働く

ワーケーションとは「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた言葉で、旅先や観光地で仕事と休暇を同時に楽しむ働き方を指す。 リモートワーク環境が整った企業でワーケーションを導入しているところを選ぶと、旅先に数日〜数週間滞在しながら仕事を進めることが可能になる。

ワーケーション導入企業を選ぶ際には、以下の点を確認しておくとよい。

  • リモートワークが制度として正式に認められているか
  • ワーケーション中の通信環境・費用は会社が負担するか
  • 出社義務の頻度はどの程度か(完全リモートか、週○日出社か)

完全リモートで勤務できる企業はまだ多くはないが、IT・メディア・クリエイティブ系の業界ではワーケーションへの対応が進んでいる。

旅する仕事に役立つ資格・スキル

旅に関わる仕事への就職・転職を有利に進めるために、事前に取得しておきたい資格やスキルを紹介する。

旅行業界で活かせる資格

旅行業界で働くうえで、代表的な資格が「旅行業務取扱管理者」だ。 旅行会社の営業所には必ず1名以上の有資格者が必要とされる国家資格(観光庁所管)であり、旅行代理店への就職・転職において大きなアピール材料となる。

旅行業務取扱管理者には以下の3種類がある。

資格の種類 扱える業務範囲
国内旅行業務取扱管理者 国内旅行のみ
地域限定旅行業務取扱管理者 特定の地域の旅行商品のみ
総合旅行業務取扱管理者 国内・海外の両方

海外旅行も扱う旅行会社を目指す場合は「総合旅行業務取扱管理者」の取得が必要だ。 難易度は総合のほうが高く、まずは国内から挑戦し、ステップアップするルートも一般的だ。

また、ツアーコンダクター(添乗員)として実際に業務を行うには、別途「旅程管理主任者」(国土交通大臣認定の公的資格。観光庁登録研修機関による研修修了と実務経験が必要)の取得も必要となる点を覚えておこう。

世界遺産検定・地理関連の検定

世界遺産検定は、世界遺産に関する知識を測る検定だ。 ツアーガイドや添乗員として観光地を案内する際に、豊富な知識があることで旅行客の満足度を高めやすくなる。

地理関連の検定としては、以下のような資格が役立つ。

  • 旅行地理検定(国内・海外の観光地に関する知識)
  • 地図地理検定(地図の読み方・地理の知識)

旅行の計画を立てる仕事や、旅行客を案内する仕事では、地理の知識が仕事の質を直接高める要素となる。

語学・コミュニケーション系の資格

旅行業界・航空業界・ホテル業界など、旅に関わる多くの仕事で語学力は大きな武器になる。

英語・その他外国語の資格

英語の資格としては、TOEICが企業での採用基準として広く使われており、730点以上を目標にすると就職活動で有利になりやすい。 英検(実用英語技能検定)も、準1級以上があると語学力の証明として評価されやすい。

中国語検定や韓国語能力検定も、インバウンド需要の高い旅行業界では大いに役立つ。 特に訪日中国人・韓国人観光客の多い旅行会社やホテルでは、中国語・韓国語の対応力が採否に影響することもある。

外国語の資格取得を目指す際には、以下の資格を参考にしてほしい。

言語 代表的な資格
英語 TOEIC・英検・全国通訳案内士
中国語 中国語検定・HSK
韓国語 韓国語能力検定(TOPIK)
スペイン語 スペイン語技能検定

フリーランス・ノマドに役立つITスキル

場所を選ばず旅しながら働くスタイルを目指す場合、ITスキルは欠かせない武器となる。 以下のスキルを習得しておくと、リモートワーク案件を獲得しやすくなる。

  • プログラミング(Python・JavaScript・PHPなど)
  • Webデザイン(FigmaやAdobe XDなどのデザインツール)
  • SEO・コンテンツマーケティング
  • 動画編集(Premiere ProやFinal Cutなど)
  • クラウドサービスの活用(Google WorkspaceやNotionなど)

これらのスキルはオンライン学習サービス(UdemyやProgateなど)で習得しやすく、独学でもキャリアに活かせるレベルに達することが可能だ。 資格よりも「実績・ポートフォリオ」が重視される分野が多いため、学習と並行して実案件に取り組むことが重要だ。

旅する仕事に就く際の留意点

旅に関わる仕事や旅しながら働けるスタイルは魅力的に見えるが、事前に把握しておくべき現実的な注意点もある。

純粋な気持ちで旅を楽しめなくなることもある

旅行が好きで旅行関連の仕事に就いた結果、プライベートの旅に対する感覚が変わってしまうケースがある。 旅行代理店のスタッフやツアーコンダクターは、仕事を通じてさまざまな観光地の情報を得る機会が多い。 その結果、プライベートで旅行に出かけたときも「仕事モード」が抜けず、純粋にリラックスして楽しめなくなってしまうという声も聞かれる。

好きなことを仕事にする際には「仕事としての旅」と「趣味としての旅」を明確に切り分ける意識が大切だ。 あくまでも仕事として旅をする場面では、主役は旅行客であり、自分は旅をサポートする立場であることを常に念頭に置いておこう。

移動時間が労働時間とみなされないケースがある

出張の多い仕事に就いた場合、移動時間は労働時間としてカウントされないケースが多い。 会社のルールによって異なるが、交通機関での移動中は「休憩時間」とみなされることが一般的だ。

また、休日に移動して翌日から業務を開始するというスケジュールを求められるケースもある。 この場合、移動日のプライベートの時間が削られてしまうことになる。

出張の多い仕事を検討する際には、移動時間の扱いや休日出勤の有無について、事前に確認しておくことが重要だ。 ワークライフバランスを大切にしながら旅好きを仕事に活かしたいのであれば、出張の頻度や条件をしっかりと見極めることをおすすめする。

勤務地での観光ができるとは限らない

移動を伴う仕事に就いたからといって、必ずしも現地の観光ができるわけではない。 出張先や添乗先に宿泊する場合でも、翌日には仕事が控えているため、自由な時間は退勤後から翌朝の就業開始までの短い時間だけということがほとんどだ。

ツアーコンダクターや添乗員も、旅行客が観光地を回っている間は車内で待機したり、次の行程の準備をしていることが多く、自分自身が観光を楽しむ時間はほとんどない。

旅する仕事への憧れは大切にしつつも、「仕事として訪れる土地」と「趣味として旅する土地」は別物であることを理解したうえで、就職・転職の判断をしてほしい。

旅する仕事を探すならOMOTENAへ

ここまで読んでいただいて、旅する仕事の幅広さと多様な可能性が伝わっただろうか。 旅行業界・ホテル・宿泊業界への就職を考えているなら、ぜひOMOTENAを活用してほしい。

OMOTENAが選ばれる理由

OMOTENAは、ホテル・旅館の人材サービスを専門とする株式会社スタッフエージェントが運営する求人検索サイトだ。 全国各地の厳選されたホテル・旅館の求人情報を多数掲載しており、北海道から沖縄まで日本各地の人気リゾートエリアの求人が揃っている。

「寮費無料」「個室寮」「未経験OK」「旅行業界経験者歓迎」など、こだわり条件での絞り込み検索ができるため、自分のニーズにぴったりな求人を効率的に見つけられる点が大きな魅力だ。 数ある旅行・宿泊関連の求人サイトの中から、自分に合った仕事をすばやく発見できるのは、旅する仕事を探す人にとって心強い環境と言えるだろう。

経験豊富なコーディネーターによるサポート

OMOTENAのもう一つの強みは、求人情報の豊富さだけにとどまらない。 コーディネーターが全員リゾートバイト経験者であるという、他にはない特徴を持っている。

実際に現場を経験したスタッフだからこそ、一人ひとりの希望や不安に寄り添いながら、リアルな情報と的確なアドバイスを提供してくれる。 「旅しながら働くってどんな感じ?」「初めてで不安だけど大丈夫?」といった疑問も、電話面談で気軽に相談できる環境が整っている。

仕事内容・寮の環境・待遇面など、求人票だけではわからないリアルな情報も遠慮なく聞けるため、就業前の不安を解消したうえで安心してスタートを切れる。

まずはOMOTENAで理想の仕事を探してみよう

旅好きの気持ちを仕事に活かしたいなら、信頼できるパートナーを見つけることが成功への近道だ。 豊富な求人情報・こだわり条件検索・経験豊富なコーディネーターのサポート・役立つブログ情報まで、旅する仕事を探すために必要なものがOMOTENAには揃っている。

「何から始めればいいかわからない」「どんな仕事が自分に向いているか迷っている」という人も、まずはOMOTENAをのぞいてみてほしい。 あなたの旅への情熱を活かせる、理想の職場がきっと見つかるはずだ。

まとめ

本記事では、旅する仕事28選として、以下のカテゴリーに分けて職種を紹介してきた。

カテゴリー 代表的な職種
旅行客と一緒に旅ができる仕事 ツアーコンダクター・ツアーガイド・通訳
観光・取材を通じて旅できる仕事 フォトグラファー・トラベルライター・YouTuber
旅行プランや手配に携わる仕事 旅行代理店スタッフ・ツアープランナー
旅行客の移動をサポートする仕事 CA・パイロット・クルーズ船クルー
仕事で世界各地を飛び回れる仕事 営業職・エンジニア・英語教師
場所を選ばず旅しながら働ける仕事 フリーランスエンジニア・SEOスペシャリスト
趣味として旅を楽しみやすい仕事 シフト制の職種・宿泊施設勤務・ワーケーション企業

旅する仕事には多様な形がある。 「どんなふうに旅と仕事を結びつけたいか」という軸を明確にすることが、最適な仕事を選ぶための第一歩となる。

旅行業界への就職を目指す人も、ノマドワーカーとして自由な働き方を求める人も、まずは自分のタイプを整理したうえで動き出してほしい。 旅への情熱は、働き方を選ぶ際の大きな原動力になる。 あなたにぴったりの「旅する仕事」が見つかることを、心から応援している。

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この記事を書いた人

野村 太志

野村 太志

株式会社スタッフエージェント代表

スタッフエージェントは「和のコンシェルジュの創出によって日本の観光産業の発展に貢献する」事をコンセプトに、全国の旅館・ホテルを専門とした人材派遣サービスを行なっています。

自身含む営業担当全員がリゾートバイト経験者!
安心と信用できる人材サービスを提供することを目指しています。

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